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2011年7月16日 (土)

市文化財看板調査~城川町魚成編 1~

看板調査に乗じて市内の文化財をちょっとだけご紹介します。

今回は城川町魚成編。

まずは、田穂の石灰岩(県指定)と思いましたが、これは以前書いてますので省略。

同じく田穂は宝泉寺のビャクシン(市天然記念物)です。

樹高約25m、目通り約5m。

宝泉寺の山号「柏岩山」はこのビャクシンの名を冠しているそうです。

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宝泉寺の反対側の山に見える棚田がきれいです。

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つづいて長善寺。ここには、如意輪観音像などの仏像が祀られています。

小さなお堂ですが、魚成氏の菩提寺であったそうです。

Dsc_7721

つづいて、リュウキュウマメガキ。

関東以西に分布するそうです。

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すぐ下に川が流れていて、この季節にはたいへん心地良いです。

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こちらはよく知られている兎門山龍澤寺。

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元享3年(1323)、徳翁正呈禅師が開山し、龍天寺と号し、現在の鬼北町の古奈良谷にあったそうです。

後に荒廃していたものを仲翁守邦禅師が再興したとされます。

仲翁守邦禅師は、島津元久の長男で、13歳から仏門に入り、九州香花院福昌寺の三世となったそうです。

50才の時に再興したとのこと。

江戸時代に入って、寛政10年(1798)火災のため焼失。

宇和島藩の伊達村寿公の汽船で享和3年(1803)に再建されます。

荘厳な山門と石階段は迫力があります。

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